勉強・スポーツがレベルアップ！
目と脳と体を鍛えるビジョントレーニング
YOUR EYES CLEAR by Vision Brain
About Us
ビジョンブレインは、トップアスリートや視覚機能に問題がある方々だけでなく、もっと多くの方にこの素晴らしいビジョントレーニングを身近に感じていただきたいと思いスタートしました。
専門的な内容を分かりやすく、また、どのような方でも実践しやすく、そして、楽しくレッスンをしていただくというコンセプトでオリジナルのレッスン内容を作り上げました。
情報の８０％以上は視覚から得ています。
ただ、目のケアを毎日行なっている方は少ないと思います。
視覚機能の向上は毎日の生活に変化をもたらします。
弊社が考案した「目磨き」を知ってもらい、ビジョントレーニングの力で多くの方の生活を豊かにしたい、笑顔にしたいと考えています。
受講生の
約95%
の方が
変化を実感！
医師が
推奨！
大学教授も
実践！
記憶力
集中力
UP
ビジョントレーニングについて
子供～大人まで、
仕事・勉強・スポーツの
パフォーマンスUPにつながる
目と脳と体を
つなげるトレーニングです
日本では 視覚＝視力
（遠くの静止しているものを見る力）
のような捉え方をされがちです。
しかし視覚には
眼球運動や
両目のチームワークや
ピント合わせなどの
「目で見る力」
目からの情報を
脳で分析する
「視空間認知力」
眼球運動や
両目のチームワークや
ピント合わせなどの
「アウトプット能力」
があります。
アンケート
レッスンで見る力が鍛えられ、
勉強スポーツがレベルアップした！
という声を沢山いただいています！
実績と体験談
～生徒様の体験談～
読み間違いが減り、深く考える力がアップ
小学5年生と2年生の女の子
字を素早く正しく読めるようになり、読み間違いが減りました。
また、字や絵が綺麗に描けるようにもなりました。
小学校の自由研究では２年連続１位に！
最後まで深く考える力がアップしたことで、図形の回転や記憶がイメージできるようになりました。
集中力が増して理系的な思考力、スポーツがレベルアップ
小学5年生の男の子
両目が正しく使え、目をスムーズに動かせるようになったことで、
読み書きが早くなり宿題が早く終わるようになりました。
外で友達と遊ぶ時間も増えたようです！
集中力が増して理系的な思考力もアップ！
パズルや図形、漢字が得意になりました。
目と脳と体が繋がることで、野球でホームランを打てたり、バスケットが上手になったり、走るのが早くなったりとスポーツもレベルアップしています。
びっくりするくらい
視野が広くなり、
全体がよく見えるように
40代女性 美容師
以前は視野が狭く年々見えにくくなり、仕事も疲れやすくなっていたことに悩んでいました。
身内の紹介でビジョントレーニングを始めてからは、びっくりするくらい視野が広くなり、全体がよく見えるようになりました。
仕事場では見えていなかったオーダー表が見えやすくなったことで、仕事がスムーズになり、他のスタッフの方から頼りにされるようになりました。
また、長い時間立ちっぱなしの仕事ですが、足が疲れにくくなったことも非常に嬉しい点です。
集中力が増し、
最難関中学に合格。
姿勢も良く、疲れにくくなった
小学6年生の男の子
集中力が増したことにより、有名大手塾の成績が上がり、
中学受験では最難関中学に合格することができました。
身体の使い方も上手になり、姿勢も良く、疲れにくくなったそうです。
落ち着いて細かい作業ができるように
小学１年生の男の子
落ち着いて細かい作業ができるようになったことで、難しいブロックやパズルもこなせるようになりました。
なんと、１２歳以上のナノブロックを完成させることができたそうです。
体幹が強くなったり、手先が器用になったことで、キャッチボールや体操など様々なことができるようになりました。
０歳からビジョントレーニングを開始
３歳の男の子
０歳からビジョントレーニングを開始し、
今では難しいパズルも理解してできるようになっております。
ドローンキャッチも上手でビジョンブレイオリジナル体操も楽しく行っています。
切り替えが早くなったことは非常に驚きです。
塾での成績がアップし、リレーも学年上位に
小学3年生の女の子
目で見るための基礎トレーニングに加えて、脳や体で見る力のボディイメージ力や思考力が上がり、スタミナとスピードがレベルアップしています。
レッスンのあとは、図形の思考力やナンバータッチのスピードが画期的にレベルアップ！
疲れが無くなり、見る力にスタミナがついて、正確に素早く課題がこなせるようになられています！
塾での成績がアップし、リレーも学年上位になられたとのことです。
できることが増えると嬉しいですね。
１週間で頭がスッキリ、疲れにくくなりめまいも改善
70代女性 介護士
ビジョントレーニングを始めて１週間で「頭がスッキリする！」と効果の速さに驚いています。
卓球教室の仲間にも、「目がパッチリして目力がでてきたね」と言われとても嬉しかったです。
日課の散歩では、長い坂を上がる時にしんどくなり、めまいがしていましたが、疲れにくくなりめまいも改善されました。
なにより、一人暮らしで誰とも話さない日が多く、声が出しにくい、ろれつが回らないと悩んでいましたが、話すこともスムーズになり娘夫婦、孫も驚いています。
事務作業など一人でできることが増え、不安も減り、様々な面で自信がつきました！
字が綺麗になり、情緒が安定
小学１年生の男の子
以前は、よく宿題をすると頭が痛くなり勉強ができなかったり、
字の書き間違えや忘れ物が多く、よく癇癪を起こすので非常に困っていました。
ビジョントレーニングを始めてからは、字が綺麗になり、頭痛を訴えることがなくなっていき、さらに情緒が安定してきました。
テストではいつも平均点以下でしたが、頻繁に１００点を取るようになり、その後は難関中学５校に合格したと嬉しい報告をもらいました。
Before
After
ビジョントレーニングの魅力
超一流プロスポーツ選手が絶賛！世界的な指導
ビジョントレーニングを通して「目、脳、体」を繋げ、
「視覚機能＝見る力」を向上させることがビジョントレーニングの特徴です。
視覚機能は、スポーツや学習能力とも深いつながりがあり、
プロ野球選手やボクシング元ＷＢＡ世界ミドル級王者、ラグビー日本代表、
プロサッカー選手など超一流プロスポーツ選手がパフォーマンスUPのために取り入れています。
また、子供達の運動・学習のレベルアップにも取り入れられたりするなど、幅広い面で行われているトレーニングです！
米国では全ての子供たちが
ビジョントレーニングを受けられる環境に
最近ではスマホやパソコンなどの普及、デスクワークの増加、自由に遊べる公園の減少などにより、子供も大人も視覚機能が低下している人が増えています。
アメリカでは、１００年以上もの歴史がある国家資格である、「オプトメトリー・ドクター」はメディカル・ドクター、デンタル・ドクターと並んで、大変地位の高い職業となります。
実際に、米国では就学前のすべての子供たちがビジョントレーニングを受けることができる環境になっています。
５００種類以上の中から、
個別のレッスンメニューを提案
視力と目を動かす、使うことは全く別のことです。
せっかく両目を正常に動かすことができたとしても、「脳」の中で形や物事の情報を正しく認識できていないと、声や手足で表現することが難しくなる可能性があります。
また、「体」が連動していなければ、正しく文字や図形を写して書くことが難しくなったり、ボールを正確に蹴ることや打つことも難しくなります。
ビジョンブレインの視覚チェックを行うことで正しく両目が使われているかその場で分かり、
その後の検査とカウンセリングによって５００種類以上あるビジョントレーニングメニューの中から、
「目、脳、体」どの部分のフォローが必要なのかを見極め、その人それぞれに合った個別のレッスンメニューを提案いたします！
「強く生きる力の土台」が身につくビジョントレーニング
学習やスポーツ、習い事、料理、掃除、仕事、人間関係のためのコミュニケーションなど、
全ての能力アップのために使われるのは脳の司令塔である前頭葉です。
その情報の約８割は目から取り入れているため、
視覚機能を鍛えることは日々の生活を豊かにすることに繋がります。
「強く生きる力の土台」が身につくビジョントレーニングを行うことで、
より充実した生活を送ってもらいたいと願っております。
アメリカ大統領の娘さんは
「目」が原因で成績不審だった。
アメリカ副大統領リンドン・ジョンソン氏（後の第 36 代大統領）の次女ルシーさん。
高校生だったルシーさんは知能指数も低くなく、学習態度にも問題がありませんでした。
ですがどんなに頑張っても成績が伸びなかったのです。
ルシーさんは 1.2 の視力があり、当然「ちゃんと見えている」と思われていました。
ところがそこに大きな落とし穴がありました。
彼女の二つの目は別々に調べれば視力もよく、問題ありません。
しかし、両目を使おうとするとバランスよく働かず、見たものの意味をよく理解できませんでした。
これにより読む能力が低下し、いくらがんばっても学習の効果が上がらなかったのです。
また、目の使い方が悪いため、からだ全体のバランス感覚に乏しく、スポーツの能力にも悪影響を与えていました。 このように視覚に問題があり、学習や運動、普段の生活にまで悪い影響を受けている人は少なくありません。
ビジョントレーニングで問題を克服。
こうした視覚の問題に効果を発揮するのが「ビジョントレーニング」です。
ビジョントレーニングは視覚の質を高めるために行う目と脳の総合的な訓練です。
トレーニングを続けていけば、情報処理能力が上がったり、集中力が強化されたり、さまざまな効果が生まれ、それが速読・記憶にもつながります。
ルシーさんもビジョントレーニングを行った結果、視覚の問題を克服しました。
その後徐々に成績が上がっていき、大学に入学したときには優秀者名簿に名を連ねるほどになったのです。
このことからも、目の重要性やビジョントレーニングの大きな可能性がわかります。
ビジョントレーニングで育つ
7つの力
ビジョントレーニングは、目と脳の情報伝達をスムーズにし、
学習やスポーツに必要な「見る力」を高めるトレーニングです。
トレーニングを通して育まれる7つの力には、こんなものがあります。
・姿勢や鉛筆の持ち方、文字を整えて書く力を育てる
・書くことが苦手な子どもに、自信をつけさせる
読む力
・教科書や問題文などの文字を正しくスムーズに読む
・文章を読み違えずに正しく理解する力を育てる
作る力（手先の器用さ）
・手指の運動としてのビジョントレーニングで、
作業や製作がしやすくなる
・図工や家庭科の授業に前向きに取り組めるようになる
運動する力
・空間認知力を高めて、ボールを投げたり受け取ったり、
体をスムーズに動かせるようになる
集中力・注意力
・見ることに集中できるようになり、
注意を向ける力も高まる
・授業中に先生の話をしっかり聞けるようになる
記憶力
・見た情報をしっかり覚えておけるようになり、
勉強の効率もアップする
・黒板を写すときなどにも力を発揮！
イメージ力
・見本を見て同じように作る力や、
説明文から内容をイメージする力が高まる
・作文や読解問題の理解にも役立つ
このような人におすすめ
(ビジョンチェック)
下記のような体験が
一つでもある方は、
ビジョン（視覚）チェックを
すぐにでもオススメいたします！
もし視覚機能が低下すると…
行を読み間違えてしまう。
キレイに文字を写せない。
字の形を
覚えることができない
黒板の文字などを
ノートに
書き写すことが遅い。
図形問題が苦手、
鏡文字を書いてしまう。
成績が
なかなか上がらない。
スポーツ(特に球技)
・ダンスなどが苦手。
歩いていると、
よく人や物にぶつかる。
ものが二重にみえる
ことがある。
読解力や情報処理能力
に問題があると感じる。
パソコンやスマホなどを
見ていると目が疲れやすい
よく頭痛や肩こりが起こる。
ビジョントレーニングで
視覚機能を高めることで改善
これらのお悩みも、ビジョントレーニングで視覚機能を高めることで、
改善された方がたくさんいらっしゃいます！！
まずは視覚機能の基礎知識を知り、
その可能性とトレーニングの必要性をぜひ体験してみてください！！
講師紹介
柳井多純
米国国家資格オプトメトリスト
北出勝也先生公認
ビジョントレーニング
グランドマスターインストラクター
米国国家資格オプトメトリードクター（検眼士）である北出勝也氏から
グランドマスターインストラクターの認定をいただき、これまで幼児からお年寄りまで幅広い年齢層に、
１００００回以上のビジョン（視覚）チェック、ビジョントレーニングレッスンを全国で行ってきました。
レッスンを受けていただいた方の９５%以上がビジョン（見る力）の変化を感じていただいており、感動のお声を多数いただいております。
ビジョンブレインのビジョントレーニングレッスンは、オプトメトリードクター監修のもと
１００００回以上のレッスン現場の声から生まれた完全オリジナルのレッスンカリキュラムになります。
本で紹介されました。
ビジョンブレインがオプトメトリードクターと眼科医の書籍で視覚機能の専門家が集まる機関として紹介されました。
監修者
米国オプトメトリードクター（検眼士）
北出 勝也（きたで かつや）先生
視機能トレーニングセンター JoyVision 代表
一般社団法人 ビジョントレーニング協会 講師
スポーツ選手の視覚機能検査・トレーニング指導及び講師など
ビジョントレーニングを
実践されている方々の中には、
「今まで以上にスポーツや学習面で高い能力が発揮できるようになった」
など、
驚きの声が続出中